サッカーウェアのおすすめの選び方soccer wear
さまざまな世代から人気のあるサッカー(フットボール)ですが、観戦するだけでなく自分でもプレーしたいと思っている方も多いでしょう。子供たちの習い事としても、男女問わず人気があります。サッカーを始める場合にはどんなウェアを揃えれば良いのか、ご紹介します。
目次
- おしゃれなサッカーウェア選びのポイント
- サッカーウェアの基本アイテム
- メンズ・レディース・ジュニアのサッカーウェア
- サッカーウェアのブランド
- ナイキ / NIKE
- アディダス / adidas
- アンダーアーマー / UNDER ARMOUR
- プーマ / PUMA
- ニューバランス / NEW BALANCE
- アシックス / ASICS
- ミズノ / MIZUNO
- デサント / DESCENTE
- アンブロ / umbro
- ヒュンメル / HUMMEL
- スボルメ / SVOLME
- アスレタ / athleta
- ロット / lotto
- ディアドラ / diadora
- カッパ / KAPPA
- ペナルティ / penalty
- ダウポンチ / DALPONTE
- サッカージャンキー / Soccer Junky
- ゴレアドール / goleador
- スパッツィオ / spazio
- ルースイソンブラ / LUZ E SOMBRA
- ガビック / gavic
- ケルメ / KELME
- ゴル / GOL
- マイター / mitre
- スフィーダ / sfida
- アドミラル / admiral
- ルコックスポルティフ / le coq sportif
- アグリナ / agrina
- ヨネックス / YONEX
- ホマ / joma
- キャピテン / Capitten
- デュエロ / DUELO
- ボネーラ / bonera
- カパース / CAPAS
- デスポルチ / Desporte
- ジョガボーラ / JOGARBOLA
- グランデ / GRANDE
- ジンガ / GINGA
- ドロン / doron
- フィンタ / FINTA
- ウールシュポルト / uhlsport
- アールズコート / EARLS COURT
- agrina(アグリナ)のおすすめスポーツウェア
おしゃれなサッカーウェア選びのポイント
サッカーを始めるのなら、おしゃれでカッコいいサッカーウェアを揃えたいですよね。adidas(アディダス)やPUMA(プーマ)、NIKE(ナイキ)、hummel(ヒュンメル)といった総合的なスポーツブランドはもちろん、UMBRO(アンブロ)やKELME(ケルメ)、GAViC(ガビック)などサッカーウェアを中心に扱うブランドも多く、どれを選べば良いのか迷ってしまうかもしれません。せっかくならパリ・サンジェルマンやマンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、レアル・マドリードなどのような、憧れのチームのサッカーウェアを手に入れるのも良いと思います。もちろん、デザインだけでなく機能性もチェックすることを忘れないようにしましょう。
機能性をチェック
ボールを追いかけて激しく走り回るサッカーだからこそ、サッカーウェアは伸縮性があって動きやすく、汗をかいてもすぐに乾く吸汗速乾性に優れたものがおすすめです。例えば、ナイキの「Dri-FITテクノロジー」を駆使した生地であれば体温調節をサポートし汗を逃がして素早く蒸発させるため、長時間ハードなプレーをしてもさらりとした快適な着心地をキープしてくれます。「ナイキDri-FITメンズショートスリーブサッカートップ」や「ナイキDri-FITストライクメンズサッカーパンツ」などがありますので、試してみると良いでしょう。他にも吸汗速乾性の高い生地は各ブランドがさまざまな名称で開発しており、プーマであれば「dryCELL機能」を備えたサッカーウェアなどもありますのでチェックしてみてください。さらに、インナーの機能性も重要です。夏であれば通気性が良く吸汗速乾性に優れたもの、冬であれば保温性が高いものを使い分けると良いでしょう。冬の練習でも汗はかくため、吸汗速乾性は大切です。また、夏も冬も屋外で練習することの多いサッカーですから、シャツの袖の長さも長袖、半袖、ノースリーブなどを季節に合わせて選ぶようにしましょう。
サイズをチェック
サイズは、小さ過ぎず大き過ぎないものを選びましょう。小さめのウェアでは動きにくさを感じてしまいます。大きめのウェアでは空気抵抗があるため走りづらく、また、他の選手に接触した際に引っかかりやすいといった問題もあります。XS、S、M、L、O(XL)、XO(2XL)でサイズ展開しているブランドが多いですが、同じサイズ表記でもブランドによって多少大きさが違うため、できれば試着もしくはサイズページで寸法の詳細を確認してみることをおすすめします。ジュニア・キッズ用は110、120、130、140、150、160が一般的です。お子様のサッカーウェアを選ぶ場合も、すぐ成長するからといって大き過ぎるウェアは選ばないようにしましょう。
ブランドやデザインをチェック
練習のモチベーションを上げるためにも、ぜひお気に入りのブランドやデザインのサッカーウェアを手に入れてください。自分が応援しているチームのサッカーウェアを調べて、同じブランドのものを購入するのも良いと思います。new balance(ニューバランス)からはFC東京のレプリカユニフォーム、ナイキからは鹿島アントラーズや浦和レッズにパリ・サンジェルマン、リバプールのレプリカユニフォームが出ていますので、チェックしてみてください。他にも、ヒュンメルはガンバ大阪のユニフォームをサポート、アディダスはマンチェスター・ユナイテッド、ユベントス、アーセナル、横浜F・マリノスなどをサポートしています。各チームのユニフォームのブランドを調べてみるのも楽しいでしょう。この他にも、海外のサッカーウェアブランドであればATHLETA(アスレタ)、PENALTY(ペナルティ)、FINTA(フィンタ)なども良いですし、日本のブランドであればsoccer junky(サッカージャンキー)、Spazio(スパッツィオ)なども人気です。サッカーウェアと共にフットサルのウェアを扱っているブランドも多く、フットサルファンにも支持されています。
サッカーウェアの基本アイテム
では、ここからはサッカーウェアの基本アイテムをご紹介します。遊びでサッカー(フットサル)をする程度であれば、まずはスポーツ用のTシャツとジャージがあれば大丈夫です。軽くやってみた結果、本格的にサッカーを始めたいというのであれば、以下のようなアイテムを揃えると良いでしょう。
シャツ
サッカーをプレーする際のトップスはTシャツやポロシャツが基本で、試合用にはゲームシャツ(ユニフォーム)、練習用にはプラクティスシャツ(プラシャツ)を着用します。半袖シャツを着用するケースが多いですが、季節によっては長袖シャツやノースリーブのこともあります。たくさん汗をかくため、吸汗速乾性に優れた生地のものを選ぶようにしましょう。ナイキから出ているDri-FIT機能のサッカーウェアもおすすめです。プーマのdryCELL機能を備えた「FUSSBALL PARK半袖シャツ」も良いと思います。胸の部分に「PUMA FUSSBALL」というロゴと、トライアングル型のプーマキャットが描かれています。プラクティスシャツは、洗濯のことも考えて丈夫なものをセールでまとめ買いしても良いでしょう。なお、公式専用のユニフォームにはチーム名もしくはチームのエンブレムと、背番号を表示する決まりになっています。練習試合であればビブスを利用するのも便利です。
パンツ(ハーフパンツ)
サッカーのパンツ(ハーフパンツ)は、動きやすさが重要です。サッカーグランド・フットサルコートを走りまわるため、汗をかいてもサラッとした状態が続き快適にプレーを続けられるような、伸縮性が高く吸汗速乾性に優れたパンツが良いでしょう。サイドにスリットが入った形状のパンツもあり、このようなタイプであれば太ももまわりにゆとりがあるためボールを蹴る際にもストレスがかからず良いと思います。試合用にはゲームパンツ、練習用にはプラクティスパンツがあり、特にプラクティスパンツにはさまざまなデザインのものが揃っています。ぜひ、自分の気持ちが上がるようなパンツを自由に選んで、練習を頑張ってください。例えばアディダスの「CONDIVO22トレーニングショーツ」や「CONDIVO22トレーニングパンツ」は、汗を吸収してドライな着心地をキープするAEROREADYという生地を使用しており、快適な状態で練習を続けられます。同じアディダスから出ている「ENTRADA22ショーツ」もおすすめです。ジュニア・キッズ用もあります。なお、試合時のユニフォームであるゲームパンツにはいろいろな服装規定があり、例えばチーム内でカラーを統一させる必要があります。購入する際には、事前にチームに確認しておきましょう。
インナー(アンダーウェア)
シャツやパンツの下には、インナー(アンダーウェア)としてアンダーシャツやスパッツを着用するようにしましょう。インナーがあることで夏は汗をかいても快適な状態を維持でき、冬は防寒対策になります。夏用には吸汗速乾性や紫外線対策に優れたもの、冬用には保温性の高いものを選ぶと良いでしょう。アンダーシャツには半袖・長袖・ノースリーブタイプがあり、スパッツにはショート・ハーフ・ロング丈があります。着用時に体に適度な圧力をかけて血流を良くしたり疲労を軽減させたりする機能のあるコンプレッションインナーもおすすめです。CW-Xのスポーツタイツも、筋肉をサポートしてくれて良いでしょう。
ソックス(ストッキング)
ボールを蹴って競うサッカーではどんなソックスを着用するかも重要で、プレー中の安全を守るためにもすね部分までガードできる長さのソックスを着用することがルールとなっています。すねにボールが当たっても丈の長いソックスであればケガを防止でき、さらに、シンガード(すね当て)をしっかりと固定することもできるでしょう。公式戦では、足をガードするためのすね当ての着用が義務付けられています。そのため、これまでサッカーソックスと言えばロング丈が一般的でした。しかし近年、ショート丈ソックスと、すねやふくらはぎ部分を保護するセパレートストッキング(カーフソックス、スリーブソックス)を組み合わせて履くスタイルも人気となっています。プロ選手の試合でも、こうした履き方を見かけることがあるかもしれません。ショートソックスとセパレートストッキングのセットも販売されていますので、ぜひ一度履き心地を試してみてください。また、Activital(アクティバイタル)が販売しているフットサポーターも、プレー時の足を守ってくれるためおすすめです。
シューズ
サッカー用のシューズと一口に言っても、実はいろいろな種類があります。靴底に「スタッド」と呼ばれる突起のついたスパイクシューズを履くのが一般的ですが、「天然芝用(FG)」「硬い土のグランド用(HG)」「人工芝用(AG)」などがあるため、自分がどんなグランドでサッカーするのかを考え合ったものを購入するようにしましょう。また、スパイクシューズにはスタッドがあるため滑りにくいのですが、そのスタッドが芝を傷めてしまう恐れがあるため、場合によっては着用が禁止されるケースもあります。その場合にはトレーニングシューズ(トレシュー)がおすすめです。靴底には、スパイクシューズよりも細かなスタッドがついています。滑り止めの働きも少しだけあるもののグリップ力は弱く、芝を傷めることなく足への負担も抑えられます。ウォーミングアップの際や練習用にも使われます。お子様の場合は、足への負担を考慮し試合時にもトレーニングシューズを履くケースが多いでしょう。なお、トレーニングシューズは屋外のフットサルコートであればフットサルシューズとして使用可能です。スパイクシューズはフットサルコートで使わないようにしましょう。
ジャージ
移動や寒い時期の練習には、ジャージやトレーニングウェアの上下セットがあると良いでしょう。デザイン性の高いおしゃれなジャージも多いため、選ぶのも楽しいと思います。サッカー・フットサルの時だけでなく、街中でもカジュアルに着られるタイプもいろいろと出ています。例えばプーマの「PUMA FUSSBALLハイブリットULTトレーニングパンツ」などはトレーニング中だけでなくリラックスタイムにも着用できて、おしゃれです。
ウィンドブレーカー・ピステ
練習や移動時の防寒用ウェアとして、ウィンドブレーカーやピステも重宝します。寒い冬も屋外で練習する機会が多いため、風を通しにくいウェアはとても助かります。撥水性に優れたタイプもあり、これなら多少の雨にも負けず練習を続けられるでしょう。ボトムスにはスウェットパンツも良いと思います。ランニングなどでウォーミングアップして体が温まってきたら脱ぎたいといった場合には、ファスナーが付いたウィンドブレーカーがおすすめです。練習中もずっと着用するのであれば、ファスナーが付いていないピステの方が良いでしょう。ボールを胸でトラップする際に、ピステであればファスナーが邪魔になることがありません。ピステシャツだけでなくピステパンツもありますので、せっかくなら上下セットで購入しておくと良いでしょう。サッカーだけでなくフットサルウェアとしても、一着持っていると役に立ちます。
ベンチコート・アウター
ジャージやウィンドブレーカー、ピステだけで寒さを凌げないような真冬には、中綿の入ったベンチコートなども必要でしょう。体を動かしているときには気にならなくても、待機時間などには寒さが身に沁みると思います。そんな時に、ジャージを着たままでも簡単に羽織れるベンチコートのようなアウターがあると便利です。アディダスの「CONDIVO22ウインタージャケット」や「CONDIVO22ロングダウンジャケット」、SVOLME(スボルメ)の「起毛スウェットクルーフーディ」、プーマの「INDIVIDUAL LIGAハイブリッドトップ」「FUSSBALL HYBRIDウーブンジャケット」なども良いでしょう。屋外での冬のトレーニングの時だけでなく、お出かけにも使えます。
キーパーグローブ
ゴールキーパーの必需品が、キーパーグローブです。飛んできたボールの衝撃から手を守り、また、滑らないようにしっかりキャッチするためにも、衝撃吸収機能や滑り止め機能がしっかり付いているキーパーグローブを選ぶようにしましょう。ゴールキーパー御用達ブランドといえばuhlsport(ウールシュポルト)で、プロからも信頼されるさまざまなキーパーグローブを扱っています。フットサル用のキーパーグローブもありますので、フットサルのゴールキーパーにとっても要注目のブランドです。
ネックウォーマーなどの防寒対策用品
真冬の練習時や移動時の防寒対策用品としてウインドブレーカーやベンチコートだけでなく、ネックウォーマーやイヤーウォーマー、手袋などもあると良いでしょう。ネックウォーマーには首だけを覆うタイプや口や鼻まで大きく覆うタイプなどがありますので、使いやすいものを選んでください。また、真夏の練習では、紫外線防止や熱中症予防のためにも帽子やキャップを用意することをおすすめします。また、移動用のバッグも必要です。
メンズ・レディース・ジュニアのサッカーウェア
次に、メンズ・レディース・ジュニアのサッカーウェアを見ていきましょう。サッカーは男性だけでなく女性にも人気があり、習い事や学校の部活として始めるお子様も多いと思います。楽しみながら練習を続けるためにも、ぜひお気に入りのサッカーウェアを揃えてください。
メンズ
シャツ、パンツ(ショーツ)、インナー、ソックス、スパイクやトレーニングシューズなどが基本のスタイルです。練習用にはプラクティスシャツ(プラシャツ)やプラクティスパンツを用意しておくと良いでしょう。移動や防寒のためサッカージャージやウィンドブレーカー、ピステ、スウェットパンツなどもあると良いと思います。シリーズで揃えるのもおしゃれで、例えばプーマのTEAMFINALやTEAMLIGAや、アディダスのTIRO(ティロ)などもあります。試合用のユニフォームの場合には背番号とチーム名、もしくはチームのエンブレムを表示しなくてはいけないなどの決まりがあるため、チームでユニフォームを作る際には事前にルールを確認しましょう。メンズサッカーウェアはS、M、L、O(XL)、XO(2XL)でのサイズ展開が一般的です。
レディース
レディースのサッカーウェアもメンズと同じです。シャツ、パンツ(ショーツ)、インナー、ソックス、スパイクやトレーニングシューズなどを用意しましょう。練習用として、プラクティスシャツ(プラシャツ)やプラクティスパンツを複数枚揃えておくと良いと思います。季節によってはサッカージャージやウィンドブレーカー、ピステなども必要になるでしょう。XS、S、M、L、O(XL)、XO(2XL)でサイズ展開しているケースが多いですが、レディースやユニセックスのウェアは種類が少ないかもしれません。ジュニア・キッズ用の150・160あたりも合わせてチェックしてみると良いでしょう。
ジュニア・キッズ
習い事や部活でサッカーを始めるといった場合にも、シャツやパンツ(ショーツ)、ソックスがあれば大丈夫です。高価なものでなくて良いので、頻繁に洗濯ができるようにセールでまとめ買いしておくのも良いでしょう。アディダスから出ているジュニア・キッズ用の「ENTRADA22ジャージー」「ENTRADA22ショーツ」などもおすすめです。できればインナーも揃えておきましょう。サイズは110、120、130、140、150、160での展開が一般的ですが、ブランドによっても違います。さらに、お子様用のシューズはスパイクではなくトレーニングシューズをおすすめします。スタッドがついたスパイクはグリップ力が強く滑りにくいというメリットがありますが、成長段階のお子様に体に対しては負担が大きいといったデメリットもあるためです。まずはトレーニングシューズで練習し、小学校高学年くらいからスパイクを使用していく形が良いと思います。
サッカーウェアのブランド
サッカーウェアはadidas(アディダス)やPUMA(プーマ)、NIKE(ナイキ)といった総合的なスポーツブランドから出ていますが、それ以外にもサッカー・フットサル専門のブランドは国内外に数多くあります。海外のブランドであればUMBRO(アンブロ)やKELME(ケルメ)、ATHLETA(アスレタ)などが有名で、日本のブランドであればGAViC(ガビック)、soccer junky(サッカージャンキー)、Spazio(スパッツィオ)なども人気です。また、自分用のサッカーボールも揃えたいということであれば、各種スポーツのボールを幅広く扱っているmolten(モルテン)といったブランドもチェックしてみると良いでしょう。サッカー・フットサルボールはアンブロやケルメといったサッカー・フットサルブランドからも出ていますので、そちらも確認してみてください。
ナイキ / NIKE
- ブランドタイプ
- ナショナルブランド
- ホームページ
- https://www.nike.com/jp/
- 発祥の地
- アメリカ オレゴン州
- 設立年
- 1964年
- 由来
- ナイキ社社員であったジェフ・ジョンソン氏が夢で見たギリシャ神話の勝利の女神「ニーケー (Nike)」に由来する。
- 有名なシリーズ
- コルテッツ、エアフォース、エアジョーダン、エアマックス、ショックス、ファントムビジョン、マーキュリアル、ファントムヴェノム、ティエンポ
スウッシュ (Swoosh) マークで有名な世界でダントツトップのスポーツブランド。シューズ(スニーカー)でも圧倒的な人気です。検索市場でも見て取れる通り、世界No1の売り上げを誇り、様々なジャンルのスポーツに進出してるスポーツブランドです。あらゆるジャンルのスポーツウェアを制作している。サッカー、バスケ、陸上、バスケットボール、バレーボール、ハンドボール、ラグビー、アメリカンフットボール、ハンドボール、体操など。 世界中に数あるスポーツウェアブランドはナイキのデザインを参考にし、ナイキに従ってマーケティングをしている会社も多数存在するほど、圧倒的な存在感を放つスポーツウェアブランド。
アディダス / adidas
- ブランドタイプ
- ナショナルブランド
- ホームページ
- https://shop.adidas.jp/
- 発祥の地
- ドイツ バイエルン
- 設立年
- 1949年
- 由来
- アディダスを設立した、アドルフ・ダスラーのニックネーム「アディ」と「ダスラー」を合わせたものが名前の由来となる。
- 有名なシリーズ
- スーパースター、サンバ、スタンスミス、フォレストヒルズ、カントリー、キャンパス、ガッツレー、トリムトラブ、マラソントレーナー
アディダス スポーツパフォーマンスは、全てのアスリート達の最高のパフォーマンスのための設計・開発。全てのアスリートたちの「不可能・目標」を達成するためのあるブランド。1990年から高機能プロダクトに適用されていたパフォーマンスロゴを適用。象徴であるスリーストライプをモチーフにした右に向かって伸びるスリーストライプスは、未来へ向けてのチャレンジと目標の達成を表している。
アンダーアーマー / UNDER ARMOUR
- ブランドタイプ
- ナショナルブランド
- ホームページ
- https://www.underarmour.co.jp/ja-jp/
- 発祥の地
- アメリカ オレゴン州
- 設立年
- 1996年
- 由来
- ユニフォームの下に着用する身体にフィットした「アスリートが戦うための鎧(Armour)に由来する。
- 有名なシリーズ
- クールスイッチ、ヒートギア、アーマーフリース、チャージコットン、ラッシュ、プリマロフト
UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)はアメリカに本社を置くスポーツブランドであり、その始まりは吸汗速乾性に優れ第二の皮膚のようにフィットするコンプレッションウェアの開発からでした。従来のコットンよりもっと乾きやすい「チャージドコットン」、通気性・撥水性がよく軽量な「UAストーム」、酷暑でもドライで快適に保つことのできる「ヒートギアアーマー」、通気性が良いのに暖かくて軽量な「アーマーフリース」など、様々な機能を持ったウェアが揃っています。
プーマ / PUMA
- ブランドタイプ
- ナショナルブランド
- ホームページ
- https://jp.puma.com/
- 発祥の地
- ドイツ バイエルン州
- 設立年
- 1948年
- 由来
- 設立者のルドルフ・ダスラーのルドルフの「Ru」とダスラーの「Da」を合わせたルーダ(Ruda)という会社を作ったが、すぐにより軽快な印象のプーマ・シューファブリーク・ルドルフ・ダスラーに社名を改めた。
- 有名なシリーズ
- クライド、スエード、オスロシティ、コートスター、ラルフ・サンプソン、アレキサンダー・マックイーン、カール ラガーフェルド
ネコ科の動物ピューマの姿をロゴにあしらったPUMA(プーマ)も、本社はドイツです。実はアディダス創業者の兄によって設立された会社で、スニーカーのほかにもスポーツクラブウェアなどの扱いがあります。サッカーやランニングをする人達の間でも人気のブランドです。
ニューバランス / NEW BALANCE
- ブランドタイプ
- ナショナルブランド
- ホームページ
- https://shop.newbalance.jp/
- 発祥の地
- アメリカ ボストン
- 設立年
- 1906年
- 由来
- 矯正靴の製造メーカーとして誕生。履いた人に"新しい(New)、バランス(Balance)"感覚をもたらすことが由来。
- 有名なシリーズ
- M990、M1300、M1400、M576、M991、M1500
偏平足などを治す矯正用シューズを製造販売するブランドとして創業。また整形外科で使用されるシューズを製造するブランドでもありました。創業してから50年間ほどは、この矯正用シューズが製造販売の主でしたが、1960年頃からスポーツに適したシューズの開発にも乗り出しました。
アシックス / ASICS
- ブランドタイプ
- ナショナルブランド
- ホームページ
- https://www.asics.com/
- 発祥の地
- 日本 兵庫県神戸市
- 設立年
- 1949年
- 由来
- 「もし神に祈るならば、健全な身体に健全な精神があれかしと祈るべきさだ("Anima Sana in Corpore Sano")」という帝政ローマ時代の風刺作家ユベナリスの言葉の頭文字をとって、ASICSとなった。
- 有名なシリーズ
- ゲルライト、アシックスタイガー、ゲルカヤノ、ゲル ビッカー プロ、ゲルPTG
神戸に本社を置くスポーツブランドで、スポーツシューズのオニツカタイガーを作ったオニツカ株式会社など3社が対等合併して生まれた会社です。asics(アシックス)にはランニングシューズなど、様々なスポーツに適したシューズを開発してきた歴史があり、スポーツクラブウェアもいろいろと扱っています。リサイクル材を使用したシューズの販売など、サステナブルな取り組みも行っています。
ミズノ / MIZUNO
- ブランドタイプ
- ナショナルブランド
- ホームページ
- https://jpn.mizuno.com/
- 発祥の地
- 日本 大阪府大阪市
- 設立年
- 1906年
- 由来
- 創業者自身の苗字「水野」ではふさわしくないと考えた創業者水野利八が、故郷の旧名(美濃)の間に津(実家が木材問屋)を当て、会社に人材が集まり、店が発展した時、子孫以外の人材に立派な才能を持った人が現れるように願いを込めたものである。
- 有名なシリーズ
- オーバースエター、スターライン、グランドモナーク、M-LINE
MIZUNO(ミズノ)は大阪に本社を置く、世界的にも有名なスポーツブランドです。野球・サッカー・陸上競技・水泳など様々なスポーツに幅広く関わっており、シューズやウェア、水着などいろいろなスポーツ用品の取り扱いがあります。スポーツクラブでトレーニングする際のウェアも、速乾性、通気性、保温性など素材の特性を駆使して作られています。
デサント / DESCENTE
- ブランドタイプ
- ナショナルブランド
- ホームページ
- https://www.descente.co.jp/
- 発祥の地
- 日本 奈良県吉野郡
- 設立年
- 1961年
- 由来
- フランス語の「descente=滑降に由来する。スキーウェア開発のアドバイザーだった日本初のプロスキーヤー西村一良のスキースクール「デサントスキースクール」から名前をもらっている。
- 有名なシリーズ
- ゼロスタイルダウンコート、デサントオルテライン、デサントポーズ
大阪に本社を置くスポーツブランドで、スポーツクラブウェアの他にも野球やスキー、フェンシングなど様々なスポーツのウェアを開発しています。DESCENTE(デサント)では、水着やシューズなどの開発にも力を入れており、トライアスロンのスーツの開発なども手がけています。
アンブロ / umbro
- ブランドタイプ
- サッカー
- ホームページ
- https://store.descente.co.jp/umbro/
- 発祥の地
- イギリス・マンチェスター
- 設立年
- 1924年
- 由来
- 創業者のハンフリーズ兄弟が立ち上げてブランドの礎となった会社「Humphrey Brothers」からもじって命名されたと言われている。
- 有名なシリーズ
- スペシアーリ、アクセレイター、アクセレイターサラ、ハイク
ダブルタイヤモンドのシンプルなロゴでも有名なアンブロはサッカーの母国、イングランドで誕生しました。設立から100年以上続くこのブランドは、英国では85%のサッカークラブチームがアンブロのユニフォームを着用していた時期もあったほど。フットボールだけでなく、ラグビーやクリケット、バスケットボール、フットサル、フィットネスなど多岐にわたるスポーツウェアを展開しています。また、フットボール好きの著名人がウェアを身に着けたことで、ファッションウェアとしても流行し知名度が上がりました。
ヒュンメル / HUMMEL
- ブランドタイプ
- サッカー
- ホームページ
- https://www.ssksports.com/hummel/
- 発祥の地
- ドイツ
- 設立年
- 1923年
- 由来
- 身体が重すぎて飛べなかったが努力の結果、飛べるようになったマルハナバチ(丸花蜂)の逸話に感銘を受け、ドイツ語でマルハナバチを意味するこのブランド名がつけられた。
- 有名なシリーズ
- ALGIZ、REACH、SLIMMER STADIL、HUMMEL HIVE
ハチのロゴマークとウェアやシューズの2本ラインでお馴染みのドイツ発、現在はデンマークのスポーツウェアブランド。サッカーウェアが特に有名ですが、ハンドボールやバレーボール、バスケットボールのウェアも多く手掛けています。また、近年ではカジュアルウェアとしての評価も高く、スニーカーをふくめ一般認知度も高まっています。2023年で創業100周年を迎え、「“Change the World Through Sport.”(スポーツを通して世界を変える)」というブランドミッションを実現すべく始めたKARMA PROJECTなど、まだまだ進化が続きそうです。
スボルメ / SVOLME
- ブランドタイプ
- サッカー
- ホームページ
- https://svolme.net/
- 発祥の地
- 日本・東京都
- 設立年
- 2006年
- 由来
- 「SOCCER」「VOLUME」=「サッカーの容量」という意味の造語がブランド名の由来。
- 有名なシリーズ
- NT(NEUTRAL ACT.)、FINE、FB
東京発のスポーツブランドであるSVOLMEは、「ファッション」と「ライフスタイル」をスポーツと融合させるカジュアルなデザインで後発ながら急速に支持を集めています。JリーグやFリーグチーム・選手とのサプライヤー契約といったフットボールにとどまらず、ランニングや部活、セパタクローなど、さらには飲食店スタッフや保育士の仕事用ユニフォームにまで幅広くチームオーダーを展開しており今後も更なる伸びしろがありそうです。
アスレタ / athleta
- ブランドタイプ
- サッカー
- ホームページ
- https://www.athleta.co.jp/
- 発祥の地
- ブラジル
- 設立年
- 1935年
- 由来
- ポルトガル語で「アスリート」の意味を持つ。
- 有名なシリーズ
- ATHLETA classico、BomBR、O Rei Label
日本ではフットサルブランドとしてのイメージが強いアスレタですが、実は過去にはサッカーブラジル代表(しかもワールドカップで優勝した時も)の公式サプライヤー歴がある、サッカーブランドでもあります。ATHLETAのロゴ入りのジャージ、リュック、パーカーを普段着として着用している人も多く、カジュアルウェアとしても人気です。O Rei LabelやBomBRなどブランド内ブランドも人気が高く、今後も目が離せません。
ロット / lotto
- ブランドタイプ
- サッカー
- ホームページ
- https://www.lottosport.jp/
- 発祥の地
- イタリア・ヴェネト
- 設立年
- 1973年
- 由来
- 発祥の地であるイタリア語だと思われるが、正確な由来は不明。
- 有名なシリーズ
- LIFES、WORKS
イタリアの小さな街で誕生したスポーツブランドです。日本ではサッカーブランドのイメージが強そうですが、実は最初はテニスシューズの製造から始まり、バスケットボール、バレーボール、陸上競技と徐々に広がっていき、サッカーにたどり着きました。サッカーチームではドイツ、スペイン、日本(Jリーグ・大宮アルディージャ)、テニスプレーヤーではスペイン、セルビア、ポーランド人選手と本国イタリアのチーム・選手にとどまらず世界的にサプライヤー契約を結んでいました。
ディアドラ / diadora
- ブランドタイプ
- サッカー
- ホームページ
- https://www.diadora.com/en/jp/
- 発祥の地
- イタリア・ヴェネト
- 設立年
- 1948年
- 由来
- 「神より賜れし至上の贈りもの」という意味の古代ギリシャ語に由来する。
- 有名なシリーズ
- Heritage(ヘリテージ)
元々は登山靴メーカーとして創業したイタリアのブランドで、徐々にスポーツの世界に進出。サッカー、テニス、バスケットボール、自転車競技など幅広くスポーツ選手をサポートし着実に支持を得てきました。日本ではサッカースパイクやウェア、テニス用品、スニーカー等のスポーツウェアやシューズを扱う会社と安全靴を扱う会社で2社に分かれてそれぞれライセンス契約をしています。ただ、前者は残念ながら日本からは2021年をもって撤退してしまったため、現在手に入るのは在庫商品がほとんどです。海外からの発送のため送料はかかりますが、個人で公式オンラインショップから入手することは可能です。
カッパ / KAPPA
- ブランドタイプ
- サッカー
- ホームページ
- https://kappa-jp.com/
- 発祥の地
- イタリア・ピエモンテ
- 設立年
- 1916年
- 由来
- ギリシャ語(ギリシャ文字)のアルファベット「K」の読み方に由来する。ギリシャ語でKは「kappa(カッパ)」と読む。
- 有名なシリーズ
- ITALIA、222 BANDA
男女が背中合わせで座っている印象的なブランドロゴ(「OMINI(オミニ)」「Kappa BANDA(カッパ バンダ)」という名称があります)のカッパはイタリアのトリノで誕生した100年以上の歴史を持つ老舗スポーツブランドです。スポーツ用品をはじめ、アパレルウェアやレジャーウェア、アクセサリーなど幅広く展開します。サッカーイタリア代表、ユベントス、バルセロナ、ACミランなどサッカーチームのユニフォームで世界的に注目を集めましたが、それ以前・以後も陸上やスキー競技、バスケットボールなどオリンピックのユニフォームやジャージもカッパが作成していました。また、日本ではSCHOOLBAG COLLECTIONとしてランドセルも発売しています。
ペナルティ / penalty
- ブランドタイプ
- サッカー
- ホームページ
- https://www.penalty.co.jp/
- 発祥の地
- ブラジル・サンパウロ
- 設立年
- 1970年
- 由来
- 正式な由来は公表されていないものの、フットボールブランドであることから、サッカー用語の「ペナルティ」に由来していると予想されている。
- 有名なシリーズ
- ジンガ、ジョガドール、ルファーダ
フットサルブラジル代表やグレミオやサンパウロFC、サントスFCなどの強豪チームのユニフォームサプライヤーを務め、それらのチームがブラジル国内だけにとどまらず、ワールドカップなどで世界中に名が知れることでブランドの認知度もどんどん広がりました。日本では1990年から日本独自企画のPENALTY商品も発売され、現在でもフットサルシューズやウェアなどのフットサル・サッカーを軸に、バスケットボール、バレーボール、ハンドボール等幅広いスポーツにも展開中です。近年はサッカーJリーグチームとのサプライ契約も増えています。
ダウポンチ / DALPONTE
- ブランドタイプ
- サッカー
- ホームページ
- https://www.dalponte.jp
- 発祥の地
- ブラジル・リオグランデドスル
- 設立年
- 1932年
- 由来
- 本国のダウポンチの社長の名前からとったという説がある。
- 有名なシリーズ
- ガウーショ、アスレジャー、エアーライト、MUNICH
サッカーボール製造会社としてスタートし、徐々にシューズやアパレルも展開するようになり「DALPONTE」自体は1981年に誕生しました。現在は日本をふくむ世界20カ国以上で販売しています。日本では2003年より販売が開始され、日本独自企画商品開発のライセンス契約も結んでいます。Fリーグチームや選手など、フットサルのサプライヤー契約でも確かな支持を得ています。ポルトガル語でリラックスの意味を持つ「Relaxar(リラクシャー)」というアパレルラインも展開しています。日本で販売開始をした頃はスウェットパーカー、スウェットパンツが爆発的な人気を博しました。
サッカージャンキー / Soccer Junky
- ブランドタイプ
- サッカー
- ホームページ
- http://soccerjunky.com/
- 発祥の地
- 日本・東京都
- 設立年
- 2007年
- 由来
- サッカーをはじめあらゆるスポーツに夢中になる人、それはまるで中毒者(ジャンキー)のように、ということに由来。
- 有名なシリーズ
- claudio pandiani、LOOSE FIT TEE、BUHI Dry(BIG SHIKHOUETTE DRY POLO)、TUCANO、スプリント+9、
フレンチブルドッグ(名前はClaudio Pandiani)のイラストロゴが象徴的なサッカージャンキーは、カジュアル系のサッカーブランドという印象が強い方も多いかもしれません。ファッション/スポーツレーベルとして、サッカー、ラグビー、バスケットボール、ハンドボール、バレーボール、テニス、野球、卓球といった球技、そして水泳やサーフィン、スノーボードまで、あらゆるスポーツのユニフォームやカジュアルウェアを製造・販売しています。2007年登場と新しめのブランドながら着実にシェアを伸ばしています。
ゴレアドール / goleador
- ブランドタイプ
- サッカー
- ホームページ
- https://www.goleador.jp
- 発祥の地
- 日本・東京都
- 設立年
- 2000年
- 由来
- ポルトガル語の『ストライカー』を意味する言葉が由来。
- 有名なシリーズ
- Gライン
「サッカーをする人もしない人も、ライフワークにフットボールを」というブランドコンセプトの日本発のフットボールブランドです。シューズ以外のサッカー・フットサルウェア、アクセサリーをすべて網羅しており、当初は「知る人ぞ知る」ブランドだったものの、今や毎年発表される限定デザインのウェアや福袋は完売することも多くあるなど人気の高いブランドです。近年では湘南ベルマーレフットサルのサプライヤーを務めたり、さらには、カジュアルスーツ上下セットを販売したりするなど進化は止まらず、今後も目が離せません。
スパッツィオ / spazio
- ブランドタイプ
- サッカー
- ホームページ
- https://www.spazio-f.co.jp/
- 発祥の地
- 日本・東京都
- 設立年
- 2005年
- 由来
- 「空間」「スペース」という意味を持つイタリア語に由来。フットサルやサッカーを通じ知り合った仲間が新たな空間をクリエイトするという想いが込められている。
- 有名なシリーズ
- BENE、SEA、VIAGGIO
日本発のサッカー・フットサルブランドで、2005年設立ながら日本の各都道府県のスポーツショップだけでなく海外にも展開するほど急成長しています。ドット柄や迷彩柄などほかのブランドではあまり見かけない、カラフルでポップなお洒落デザインのウェアが多く、レディースプレーヤーやキッズ・ジュニアチームなどにも人気が出ています。フットサルの地域リーグのサポートなども精力的に行っており、業界の底上げの一翼も担っています。
ルースイソンブラ / LUZ E SOMBRA
- ブランドタイプ
- サッカー
- ホームページ
- http://www.luz-e-sombra.com/
- 発祥の地
- 日本・神奈川県
- 設立年
- 2005年
- 由来
- 「光と陰」(英語だとLight and Shadow)の意味を持つポルトガル語が由来。
- 有名なシリーズ
- LUZ TOP TEAM、DOMINGO、FUTEBOLISTA、GIONO ONE
コンセプトは「地球とボールで遊ぶライフスタイル」の日本発祥のフットボールブランドです。本場ブラジルを想起させるデザインでカジュアルウェアも充実。ウェアにはリサイクル素材やオーガニック素材を使用し、地球環境にも配慮しています。カフェや2on2のサッカーができるコートを併設する店舗をオープンするなど、フットサル、サッカー、ビーチサッカーそしてストリートサッカーまで、フットボールに無限の可能性を見いだすことを追求しています。
ガビック / gavic
- ブランドタイプ
- サッカー
- ホームページ
- https://gavic.jp/
- 発祥の地
- 日本
- 設立年
- 2012年
- 由来
- GAIN VICTORYの略語(造語)に由来していて、「様々なシーンで勝利を掴む」というのがブランドのコンセプト。
- 有名なシリーズ
- マトゥー、フォーカス4、ランシュー、SITA、ZEUS、ADROA、ARES、ANUBIS、PAAN、CALLISTO、クシーニョTF
2010年代に登場しながら、今ではフットボールブランドとしての地位を確立しているとも言えるGAViC。独創的なGKグローブ「マトゥー」シリーズやチームオーダーの多彩さなど、プレーヤーの心をつかむアイテムも多数。さらには『進撃の巨人』『ガールズ&パンツァ―』『ゆるキャン△』などの人気アニメとのコラボレーションアイテム(スニーカーやカジュアルウェア等)を発売するなど、スポーツだけにとどまらないフィールドにも進出しています。
ケルメ / KELME
- ブランドタイプ
- サッカー
- ホームページ
- https://kelmejapan.net/
- 発祥の地
- スペイン・バレンシア
- 設立年
- 1960年
- 由来
- ブランド名の由来は不明だが、有名な動物の足跡のロゴマークはイベリコオオヤマネコ(スペインオオヤマネコ)の足跡とのこと。
- 有名なシリーズ
- MICHEL、PRECISION、YASSO、AG、FG、TF
世界5大陸に展開する世界的なスポーツブランドです。本国スペインでは、レアルマドリードのスポンサーを務めたこともあるほどです。近年はAFC(アジアサッカー連盟)とグローバル・パートナー契約を締結し、アジアカップに公式ボールを提供したニュースもありました。また、日本では長年「ケルメ」と呼ばれてきましたが、近年では日本版公式サイトが今後は「ケレメ」という呼び方に統一という発表をしたことも話題を呼びました。日本ではサッカー・フットサルのほか、バスケットボール、パデル(ラケットスポーツ)、ヨガウェア、そしてカジュアルウェアやスニーカーなども展開しています。
ゴル / GOL
- ブランドタイプ
- サッカー
- ホームページ
- https://gol-deportes.com/
- 発祥の地
- 日本
- 設立年
- 2001年
- 由来
- golはポルトガル語/スペイン語で「ゴール」を意味する言葉。“フットボールを自由に探究する人達”というコンセプトを大事に、常に次のゴールを目指し続けている。
20年以上も歴史があり、日本のフットボールブランドの中では老舗ともいえるgol.。そのデザインやブランド名、そしてカタログモデルなどから南米発のブランドと思っている人も多いようですが、実際に世界中を旅しながら、毎シーズン独特な新作を発表しています。2022年のシーズンテーマはアイスランド、ともはや南米を飛び出したデザインを取り込むなどまさにワールドワイド。国内でもキャプテン翼とのコラボや南葛SC、藤枝MYFCのユニフォーム制作なども行っており、今後も独自路線で突き進む孤高のブランドです。
マイター / mitre
- ブランドタイプ
- サッカー
- ホームページ
- https://www.mitre.com/
- 発祥の地
- イギリス
- 設立年
- 1817年
- 由来
- 司教や主教が典礼の執行時に被る冠を意味する言葉が由来。イタリア語読みでは「ミトラ」と読む。
- 有名なシリーズ
- Impel Football、Personalised Football、Halftime Football
1800年代に誕生した世界最古のボールメーカーです。サッカーやラグビーなどでボールサプライヤーとしてヨーロッパで絶大な支持を得てきました。その技術を生かして、ボクシンググローブやクリケット用のグラブ、さらにはサッカースパイクも開発し、徐々にスポーツ用品も展開していきました。日本ではJリーグチームと契約を結んだ時期もありましたが、残念ながら2017年で日本での取扱いが終了となり、現在の入手方法は本国サイトからの直接購入のみとなります。
スフィーダ / sfida
- ブランドタイプ
- サッカー
- ホームページ
- https://sfidasports.com/
- 発祥の地
- 日本
- 設立年
- 2005年
- 由来
- 「挑戦」の意味を持つイタリア語に由来。ブランドメッセージも「FOR THE CHALLENGER」とブランド名とつながっている。
- 有名なシリーズ
- No.56、Ligaresta Pro-ex、Elite Sport、Challenger、Noiser、VAIS Presser、Cheater、FOOTBALL ZOO(ミニボール)
スフィーダは手縫いサッカーボールの製造からスタートしたブランドです。そのノウハウを生かして、ドッジボールやバレーボールも販売しています。そしてボールを軸にしつつサッカー・フットサルウェアも多岐にわたり展開しています。高校サッカー、女子サッカー、フットサルチーム(Fリーグ)にビーチサッカーチーム、そしてJリーグ、さらには東アジアサッカー連盟まで、そのサポート範囲は徐々に広がっています。さらには、1932年創業の老舗ブランドYASUDA(ヤスダ)とのコラボスパイクの発売や、アメコミMARVEL(マーベル)とのコラボボールなどでも注目を集めています。
アドミラル / admiral
- ブランドタイプ
- サッカー
- ホームページ
- https://www.admiral-gb.com/
- 発祥の地
- イギリス
- 設立年
- 1914年
- 由来
- 提督(海軍の将官)の意味を持つ言葉が由来で、ブランドロゴも英国海軍の袖章をモチーフにしている。
- 有名なシリーズ
- ワトフォード、イノマー、ヒースロー、キャディバッグカモシリーズ、キャディーバッグエナメルシリーズ
100年以上の歴史を誇るスポーツブランドで、元々は海軍の制服ブランドがその始まりで、その後英国でスポーツウェアの展開を開始しました。マンチェスターユナイテッドやイングランド代表サッカーチームのオフィシャルサプライヤーを務めるなどし世界からも脚光を浴びました。現在はフットボール、テニス、ゴルフ、ジムウェアを軸に、アパレルウェア、キッズウェアまで幅広く展開しています。スニーカーは男女問わず人気が高く、スポーツブランドよりアパレルウェアと認識している人もいるかもしれません。Jリーグ・ジュビロ磐田やテニスプレーヤーなどのサポート歴もあります。
ルコックスポルティフ / le coq sportif
- ブランドタイプ
- サッカー
- ホームページ
- https://store.descente.co.jp/lecoqsportif/
- 発祥の地
- フランス・ロミイ=シュル=セーヌ
- 設立年
- 1882年
- 由来
- le coqはフランス語で雄鶏(ブランドのロゴマークも雄鶏)、sportifはスポーツ。
- 有名なシリーズ
- CLASSIC SOFT、EUREKA(エウレカ)、LCS R、MONTPELLIER(モンペリエ)、PLATINUM(プラチナム)、LE COQ LIBRE(ルコックリブレ)、RIJOUME(リジューム)
フランスで最も古いスポーツブランドとも言われるルコックは、フランス代表のサッカー、ラグビー、バスケットボール、ツールドフランスチームなど多くのチャンピオンのユニフォームも手掛けてきました。日本のサッカーJリーグチーム(名古屋グランパス)ともサプライヤー契約実績があります。現在は、テニス、サイクリング、ゴルフ用のウェアやシューズが中心ですが、スニーカーやポロシャツ、ジャージなどカジュアルアイテムも人気です。
アグリナ / agrina
- ブランドタイプ
- サッカー
- ホームページ
- https://www.agrina-s.com
- 発祥の地
- 日本 埼玉県
- 設立年
- 2012年
- 由来
- アグレッシブな(agresivo)スポーツブランドを目指し、世界中の皆を笑顔(risa)にさせたいという目的で、ブランドを誕生(nacimiento)させた。この3つのスペイン語を組み合わせた造語で「攻撃的、笑み、誕生」の意味を持つ。
- 有名なシリーズ
- agrina ZERO、Premium
アグリナは、サッカー・フットサル、バスケットボールをはじめ、バレーボール、ハンドボール、ラグビー、テニス、野球、卓球、陸上競技など、あらゆるスポーツシーンで愛用できる総合スポーツブランドです。オン・オフ問わず着用できるカジュアルさや、デザインの多彩さ、レディースやジュニア・キッズ用ウェアのバリエーションの多さも魅力です。チームオーダーにも対応しており、長く着用できる昇華タイプを筆頭に、リバーシブルユニフォームやスリムジャージなど他ではあまり見られない、これが欲しかったというウェアが手に入るのがアグリナです。
ヨネックス / YONEX
- ブランドタイプ
- テニス・バドミントン・卓球
- ホームページ
- https://www.yonex.co.jp
- 発祥の地
- 日本 新潟県長岡市
- 設立年
- 1946年
- 由来
- 元はヨネヤマラケットだったが、海外との取引が増え発音がしにくいといった問題が発生。「YONEYAMA」の「YAMA」を取り、未来の可能性を表す「X」を付けた。
- 有名なシリーズ
- EZONE、VCORE、ASTREL、REGNA、ARCSABER、ASTROX、NANOFLARE
新潟県長岡市で創業し、現在は東京都文京区に本社を置くスポーツブランドです。長年、バドミントンやテニスのラケットを製造販売してきました。現在はラケット以外にもウェア、シューズ、シャトル、ボールなどを販売、さらにソフトテニス、ゴルフ、スノーボード、ランニング、ウォーキング、サッカー、ロードバイクのウェア、シューズなども手がけています。ゴルフ場を運営する他、風力発電事業も手がけており、サステナビリティに対する取り組みも大切にしている企業です。元々はサケ・マス漁の隆盛期に木製のウキなどを製造する会社として創業しましたが、プラスチック製ウキが主流となったことで事業の見直しを図り、木工技術か生かせるとしてバドミントンラケットの製造を始めました。
ホマ / joma
- ブランドタイプ
- 海外
- ホームページ
- https://jomajapan.com
- 発祥の地
- スペイン
- 設立年
- 1965年
- 由来
- 創業時メンバーの第一子であるJose Manuelの頭文字をとり、1969年からJOMAという名称になった。
- 有名なシリーズ
- TOP FLEX、TOP FLEX REBOUND、REGATE REBOUND、MUNDIAL、Liga5
スペイン発祥のスポーツブランドで、サッカー、フットサル、テニス、パデル、ランニング、ラグビー、バスケットボール、バレーボールなど、様々なスポーツのウェアやシューズを扱っています。創業時には従業員8名の小さな会社でしたが、現在ではスペインで圧倒的な市場シェアを占めるメジャーブランドになっています。2016年のリオオリンピックではいろいろな国々のウェアやシューズをサポートしました。
キャピテン / Capitten
- ブランドタイプ
- サッカー
- ホームページ
- https://capitten.jp/
- 発祥の地
- 日本 兵庫県神戸市
- 設立年
- 2022年
- 由来
- ブランド設立者である元スペイン代表サッカー選手・アンドレス・イニエスタの想い「サッカー選手としての全てのキャリア、人間として人生で学んだこと、サッカーが持つ価値、ハードワーク、その中に野心的なものを全て込めてつけた」と力説。日本語の「縁(えん)」も入れたもの。「日本に来たのもご縁、チームでみんなとプレーできるのもご縁。チームの中でプレーすることが大切だという思いを込めた」
イニエスタが理想とする唯一無二のサッカースパイクを中心に、スポーツウェアやスポーツアパレルなど多岐に渡って展開する。サッカー選手がブランドを立ち上げ、オリジナルスパイクを作るのは世界初となる。
デュエロ / DUELO
- ブランドタイプ
- サッカー
- ホームページ
- https://www.duelo.jp
- 発祥の地
- 日本 東京都渋谷区
- 設立年
- 1997年
- 由来
- スペイン語で「決闘」を意味する「duelo(デュエロ)」に由来。前を向いて、常に全力で挑戦していきたいという想いが込められている。
- 有名なシリーズ
- D-001J Plactic Shirt、D-003J Piste Top、D-005 Jersey Top
東京都渋谷区にてサッカーウェアの企画・生産・販売などをしているブランドです。サッカーやフットサルの選手・チームのサポートもしており、選手とともにスクールなどのイベントも開催しています。ジェイロック(J-ROCK)という会社が運営しており、DUELOのフィルターを通して「NEW STREET FOOTBALL STYLE」の提案をすることを目指しています。ウェアはネットショップから購入できる他、全国5カ所の実店舗でも扱っているため、実際に手に取ってチェックしてから購入することも可能です。
ボネーラ / bonera
- ブランドタイプ
- サッカー
- ホームページ
- https://bonera.jp
- 発祥の地
- 日本
- 設立年
- 2007年
- 由来
- ラテン語の「bon(良い)」と英語の「era(時代)」からの造語。「良い時代の創造」をイメージして名付けられた。
- 有名なシリーズ
- DIAG、LIBRE
1995年に設立された、日本で初めてのサッカーファン向けサポーターズショップ「bombonera」が運営しているブランドで、南米のフットボール・フットサルをルーツとしてプレイヤー向けに展開しています。目指しているのは、ピッチ内はもちろん、ピッチ外でもおしゃれに着用できるスポーツウェアです。吸水性・撥水性・保温性といったスポーツウェアにとって重要な機能を備えているだけでなく、ファッション性の高さも追求されています。Y.S.C.C.横浜やFC大阪など、日本各地のチームのサポートもしており、東京都江戸川区にはフットサル専用コート「boneraフットサルフィールド江戸川ヒライ」も持っています。ウェアはネットショップから購入可能で、オリジナルユニフォームのチームオーダーも受け付けています。
カパース / CAPAS
- ブランドタイプ
- サッカー
- ホームページ
- http://www.capaz.jp
- 発祥の地
- 日本
- 設立年
- 2006年
- 由来
- ポルトガル語で「有能な」「才能(能力)がある」を意味する言葉に由来する。
- 有名なシリーズ
- ジグザクプラクティスシャツ、アーチロゴロングTシャツ
日本発のフットボールブランドで、サッカーウェアからカジュアルウェアまで取り扱っています。キッズ向けのウェアもあり、グローブやソックス、バッグといったグッズ類も販売しています。ブランド名は「人々には様々な才能や能力があって、そこには無限の可能性を秘めた世界が広がっている」という想いを込めて名付けられました。日本全国のフットボールチーム、フットサルチーム、ビーチサッカーチーム、さらに選手などのサポートもしています。ウェアはオンラインショップから購入できる他、全国のスポーツ用品店での扱いもあります。
デスポルチ / Desporte
- ブランドタイプ
- サッカー
- ホームページ
- https://ja.desporte.store
- 発祥の地
- 日本 静岡県駿東郡
- 設立年
- 2003年
- 由来
- ドリブルの「D」と、ポルトガル語でスポーツを意味する「esporte」を掛け合わせた造語である。
- 有名なシリーズ
- カンピーナス、ボアビスタ、サンルイス、
ブラジルのサッカーブランド「DELL'ERBA(デレルバ)」と日本のブランド「ドリブルジャパン」のコラボレーションにより生まれたフットサルブランドです。フットサルシューズやターフシューズをメインに扱っており、ウェアやバッグ類も販売しています。フットサルシューズは「足裏感覚」を大切にして日本人向けに作られており、日本人の足にもしっかりフィットするものです。テンポの速いフットサルゲームのために設計されており、卓越したボールコントロールをサポートしてくれるでしょう。日本国内を主な市場としていますが、世界に向けても発信しています。
ジョガボーラ / JOGARBOLA
サッカードットコム株式会社が運営するサッカー・フットサルウェアのブランドで、ファッションとフットボールの融合を目指して立ち上げられました。南米のセンスやイメージをフューチャーしており、ピッチ上はもちろんのこと、タウンユースとしても着用できるようなウェアを取り扱っています。プラクティスシャツやパンツからジャージ、インナー、アウターとさまざまに揃っていますので、全身をコーディネートできます。オリジナルのチームユニフォームも作成可能です。フットサルブランドの中では歴史が長く、フットサル黎明期から業界を支えてきました。運営するサッカードットコム株式会社は「サッカーで笑顔に」をモットーにしており、サッカーに関わっている世界中の人々をもっと笑顔にしていこうと挑戦し続けている会社です。
グランデ / GRANDE
「フットボールを愛する人全てに」をコンセプトに、デザイン会社「エル・グラフィカ」が立ち上げたフットボールアパレルブランドです。デザイナーの角田修一を責任者として、さまざまなデザインのウェアを生み出してきました。国内初のドメスティックブランドで、ボールを蹴る楽しさをあらゆる面から提案するためのこだわりが詰まっています。東京銀座には、グランデフットボールプロダクツがプロデュースしたカフェもあります。ちなみに、川崎市に本社を置く「GRANDE .F.P」とは別ブランドです。
ジンガ / GINGA
北海道生まれのフットボールウェアブランドで、日常生活で気軽に取り入れてもらえるようなライフウェアも合わせて展開しています。他人と被らないウェア、自分達が本当に着たいと思えるようなウェアのみを販売するといった点がこだわりで、100人が1回買うより10人のコアなファンが10回買ってくれるような愛されるブランドを目指してきました。サッカーの指導者たちが中心となって設立しており、プロのサッカー選手や現場で実際に指導をしている人の意見などもヒアリングしたうえで、商品の開発に反映させています。ホームページからはチームオーダーを受け付けているほか、サイズ交換を1回だけ無料でできるといったサービスも提供しています。
ドロン / doron
株式会社センタースリーが運営する、スポーツアンダーウェアを専門に扱うブランドです。適度な着圧をかけてスポーツ中のパフォーマンスを向上させるコンプレッションウェアや、着用により疲労の回復をサポートしてくれるリカバリーウェアなどを主に展開しています。健康グッズなどの製造・販売を行う他、スポーツ関連商品も扱うファイテンとも連携を組み、次世代機能性スポーツアンダーウェアの開発にも力を入れています。独自の3Dカッティングこだわったウェアや段階的に着圧を変化させたウェアなどがあり、他にはない唯一無二のスポーツメーカーブランドとも言えるでしょう。元々は(株)ソールドアイが開発、現在は事業が移行され株式会社センタースリーが企画・運営・販売を行っています。
フィンタ / FINTA
ブラジル発祥のサッカーブランドで、かつてはコリンチャンス、バスコ・ダ・ガマ、クルゼイロなど、ブラジルの一流サッカークラブで使用されていました。フィンタの製品を使用したチームはブラジル国内外で好成績を残しており、「勝利をもたらす幸運のブランド」として愛されるきっかけとなっています。日本でもレノファ山口FCやアンジュヴィオレ広島などとオフィシャルサプライヤー契約を結ぶなど、Jリーグチーム・クラブチーム・学校といったいろいろな場所で使われています。ゲームシャツやインナー、ダウンジャケットなどが揃っており、ソックスやグローブの扱いもあります。レフリーウェアやアクセサリーも取り扱っているため、プレイヤーだけでなくレフリーもチェックしてみてください。
ウールシュポルト / uhlsport
ドイツ発祥のブランドで、70年以上にわたりフットボールプレイヤーのためだけに製品を開発・製造・販売してきました。ゴールキーパー用のグラブ、ウェア、パッド、シンガードなどを取り扱っており、グラブのメンテナンスグッズも揃っています。1980年代、ウールシュポルトのグラブを愛用していた世界各国の名立たるゴールキーパーが優れた成績を納めたことで、注目を集めました。その後、ゴールキーパー用品のブランドとして絶対的な地位を確立し、現在まで引き継がれています。サッカー日本代表ゴールキーパーの権田修一と契約していた時期もあり、その他にも日本・海外のゴールキーパーをサポートしています。
アールズコート / EARLS COURT
スポーツのジャンルは問わず、あらゆるスポーツシーンにマッチするアイテムを発信しているブランドです。現在スポーツをされている方や、これからスポーツをしようと思われている方の懸け橋となって、新しい可能性を共に創造していくことを目指しています。プラクティスTシャツやパンツ、ピステなど、フットボールだけでなくいろいろなスポーツをする方も快適に着用できるようなウェアが揃っています。有限会社アリカが運営しており、フットボールを始めとするさまざまなスポーツ発祥の地であるイギリスにインスパイアされて生まれたブランドということから、アールズコートと名付けられました。千葉県流山市からJリーグ参入を目指しているNAGAREYAMA F.C.とサポートパートナー契約も結んでいます。
agrina(アグリナ) のおすすめスポーツウェア
スポーツウェア専門ブランドの「agrina(アグリナ)」では、「夢あるスポーツファッション」をコンセプトに気軽にスポーツを楽しんでいただけるようなウェアをいろいろと取り揃えています。トップスには半袖Tシャツ、長袖Tシャツ、ポロシャツなどがあり、他にもハーフパンツ、ジャージー、上下セットアップ、ピステ、パーカー(フーディ)、スウェット、アウター、インナーなどもあります。ソックス、バッグ、帽子(キャップ)、手袋、ネックウォーマー、ビブスなどなど、ウェア以外にもさまざまなグッズ類を扱っていますので、ぜひご利用ください。サッカー・フットサルウェアはもちろん、バレーボール、バスケットボール、ハンドボール、野球、卓球、テニス、バドミントン、ラグビー、ランニング、ジムでのトレーニングなどの際にも最適なウェアをご用意しています。会員登録いただければ、送料は無料です。さらに、世界でただ一つのオリジナルデザインが自慢の、チームユニフォームも作成できます。ゼロからオーダーできるカスタムウェアで、その可能性は無限大です。ぜひ、「TEAMORDER」のページもご覧ください。