ラグビーウェアのおすすめの選び方rugby wear
2019年のラグビーワールドカップ日本大会の開催をきっかけに、ラグビー人気はさらに広がりました。日本代表だけでなくニュージーランド代表All Blacks(オールブラックス)など世界のラグビーチームの試合も見て、自分もやってみたいと思われた方も多いのではないでしょうか。ラグビーを始める場合にまず何を揃えれば良いのか、ラグビーウェアのおすすめの選び方をご紹介します。
目次
- ラグビーウェア選びのポイント
- ラグビーウェアの基本アイテム
- メンズ・レディース・ジュニアのラグビーウェア
- ラグビーウェア スポーツのブランド
- ナイキ / NIKE
- アディダス / adidas
- ミズノ / MIZUNO
- マイター / mitre
- アグリナ / agrina
- スポルティング / SPALDING
- カンタベリー / canterbury
- スズキラグビー / suzuki rugby
- セプター / SCEPTRE
- グリフィン / Griffin
- ブラック / BLK
- マジェスティック / Majestic
- ラッセルアスレティック / RUSSEL ATHLETIC
- スポーツダイレクトジャパン / SPORTS DIRECT JAPAN
- ダグラス / Douglaus
- リデル / Riddell
- シャット / schutt
- マークワート / Markwort
- ウィルソン / Wilson
- カッターズ / CUTTERS
- グリップブースト / GRIP BOOST
- スポーツスター / SportStar Athletics
- QBクラブ / QBclub
- agrina(アグリナ)のおすすめスポーツウェア
ラグビーウェア選びのポイント
ラグビーは相手選手にタックルしたり逆に掴まれたりすることもある激しいコンタクトスポーツで、15人制と7人制(Rugby sevens、または単にSevens)の2種類があります。初めのうちはラグビーウェアでなくサッカーウェアなどを代用しても大丈夫ですが、ラグビーを続けるのであればぜひお気に入りのラグビーウェアを手に入れてください。そんなラグビーのウェアを選ぶ際には、次のようなポイントをチェックしましょう。
生地の丈夫さをチェック
ラグビーウェアを選ぶ際に特に重要になるのが、生地の丈夫さです。激しいぶつかり合いの中で進むスポーツであり、相手のウェアを掴んで引っ張るといったことも普通に行われるため、耐久性に優れた破れにくい生地のウェアを選んでください。ウェアを掴まれても振り解きやすいように、生地があまり伸び過ぎないよう工夫がされたものもあります。
機能性をチェック
競技場を走り回ってプレーするラグビーですから、伸縮性があって動きやすく、なおかつ軽量であるといった機能性も大切です。また、たくさん汗をかくため、汗をかいてもすぐに乾く吸汗速乾性に優れたウェアが良いでしょう。例えばcanterbury(カンタベリー)であれば吸汗速乾性や軽量性に優れたVAPODRI(ベイパドライ)、いつでもドライな着心地でいられるFLEXCOOL CONTROL(フレックスクールコントロール)、軽量性と通気性が良いD.A.F TEC AIR LIGHT(ダフテックエアライト)という素材などがあります。他にも各ブランドごとに開発に力を入れた素材がありますので、探してみてください。
サイズをチェック
コンタクトスポーツのラグビーだからこそ、ウェアは体にピッタリとフィットしたサイズがベストです。試合中にウェアを掴まれそうになっても、体に密着したウェアであればうまく掴めず引っ張ることができません。相手よりも有利に試合を進められるでしょう。ラグビーウェアは一般的にはXS(SS)、S、M、L、XL(O)、2XL(XO)、3XL(2XO)でサイズ展開されていることが多いですが、ブランドによって着用時のサイズ感が異なるため、できれば試着されてみることをおすすめします。ラグビーウェアの下にプロテクターとしてショルダーガードを着用する予定がある場合、その分も考慮したサイズを選択しましょう。
ブランドをチェック
ラグビーの練習に励むためにも、自分が憧れるブレンドのラグビーウェアを手に入れると良いでしょう。着ることで気持ちが上がるようなラグビーウェアであれば、練習のモチベーションも上がりラグビーがどんどん上達すると思います。例えばカンタベリーやSUZUKI RUGBY(スズキラグビー)など、人気のラグビーブランドのウェアもおすすめです。SCEPTRE(セプター)なら、COTTON Traders(コットントレーダース)から移行した商品も扱っています。ニュージーランド代表の「All Blacks(オールブラックス)」やサモア代表の「マヌ・サモア」など、好きなチームのラグビーウェアを調べてレプリカを購入するのも良いと思います。ぜひ、自分がわくわくできるようなブランドのラグビーウェアを選んでみてください。
ラグビーウェアの基本アイテム
では、ここからはラグビーウェアの基本アイテムを紹介していきます。サッカーや野球のウェアに比べると、ラグビーウェアを扱っているスポーツ用品店はまだ少ないかもしれません。大型のスポーツ用品店へ行ってみたり、もしくはネットショップもチェックしてみたりすることをおすすめします。以下のアイテム以外にも、タックルの衝撃から体を守るプロテクターとして「ショルダーガード」などがあると安心です。
シャツ
ラグビーの際に着用されるトップスといえば「ラガーシャツ」です。ラグビージャージ、またはジャージと呼ばれることもあり、半袖も長袖もあります。特徴は、試合中に相手選手に掴まれても破れたりしないよう丈夫な生地で作られている点です。以前はコットンのものが一般的でしたが、最近は掴まれにくいよう体にピタッとフィットしたポリエステル製のものが主流になっています。購入するときは、耐久性が高い丈夫なものを選びましょう。ユニフォームでなく練習時のウェアとしては、少しリーズナブルなプラクティスシャツやプラクティスジャージもおすすめです。
ショーツ(パンツ)
ボトムスとして着用するラグビーパンツは基本的にショート丈で、シャツと同じように丈夫な生地で作られています。ハーフ丈でなくもっと短い丈のパンツを履いている理由は、相手選手から掴まれにくくするためです。体に密着したデザインになっているのも、簡単に掴まれないようにするためです。耐久性が高くて破れにくそうなもの、さらに動きやすそうなものを選ぶと良いでしょう。練習用にはプラクティスパンツもおすすめです。
アンダーウェア/スパッツ
ショーツ(パンツ)の下にはアンダーウェア/スパッツを履くようにしましょう。必ず履かなくてはいけないというわけではありませんが、ケガの防止や疲労軽減のためにも履いておくことをおすすめします。寒い冬には保温効果もあります。カンタベリーの「ベースレイヤーショーツ」、セプターの「コットントレーダーススパッツ」、スズキラグビーの「ラグビースパッツDVDミドル」などラグビーブランドのものでも良いですし、UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)の「コンプレッションショーツ」なども良いでしょう。もしもラグビー用のアンダーウェア/スパッツが見つからなかった場合には、サッカー用を代用しても大丈夫です。
ストッキング
ラグビーではロング丈のストッキング(ソックス)を着用することが一般的ですが、ルールで決まっているわけではありません。激しいコンタクトスポーツですから、ケガを防止するためにもショート丈ではなく膝下くらいまでの長さのものが良いでしょう。カンタベリーの「ソリッドカラーストッキング」などもおすすめです。カラーはチームで統一するケースが多いため、購入する前にチームに確認しておきましょう。ラグビー用でなくサッカー用などを使用して構いませんが、丈夫なものを選んでください。消耗品のため、アウトレットやセールなどでまとめ買いしておくのも良いと思います。
スパイク(シューズ)
シューズは、裏面に「スタッド」と呼ばれる突起がついた「スパイク」を使用します。スタッドには固定式のものと取替式のものがあり、固定式スパイクの方がやや軽量です。そのため長い距離を素早く走りたいというポジションの選手は、固定式スパイクを選ぶことが多いでしょう。それに対し、取替式スパイクにはすり減ってきたら交換が可能な金属製のスタッドがついています。固定式のものよりも地面にしっかりと踏ん張ることができるため、スクラムを組むポジションの選手が多く選ぶ傾向です。ラグビー用のスパイクにはMIZUNO(ミズノ)の「レビュラ3RG PRO SI」「ワイタンギPS」、adidas(アディダス)の「ラグビーアディゼロ」「カカリ」などがあります。スタッドはASICS(アシックス)などからも出ており、自由に取り替えられます。実は、ラグビーの規約的にはどんなスパイクを履いても問題ありません。そのため、ラグビー用よりやや軽量なサッカー用の固定式スパイクを履く選手も多く、日本代表選手の中にもサッカー用スパイクを履いている選手を見かけます。ラグビー用スパイクは基本的にスタッドが取替式になっており、作りが頑丈でサッカー用スパイクよりも重たいといった特徴があります。サッカー用スパイクはスタッドが固定式で、比較的軽量です。ご自身のポジションなども踏まえて、より合うと思われるものを選びましょう。
ヘッドギア
ラグビーをプレーする際には、耳や頭を保護するためヘッドギア(ヘッドキャップ)を着用します。高校生以下は着用が義務付けられていますが、大学生や社会人は任意となっています。着用していると音が聞こえづらい、暑くて邪魔などといった欠点もあるようです。ヘッドギアはカンタベリー、ミズノ、セプターなどのブランドから販売されています。ジュニア・キッズ向けの小さめサイズのものもありますので、頭の大きさに合ったものを選びましょう。
マウスガード
相手選手とぶつかった際に口や歯をケガしないためにも、ラグビーのプレー中はマウスガードを使用します。ヘッドギアと同様に高校生以下はマウスガードの着用が義務となっており、大学生や社会人は任意です。ただマウスガードには口や歯の保護や脳震盪の予防という目的だけでなく、しっかり踏ん張って最大限の力を発揮させる効果もあります。市販品もありますが自分の歯型に合ったものでなくては作用が弱くなってしまうため、歯科医院でオーダーメイドされることをおすすめします。
ポロシャツ
ラグビーは襟なしのTシャツだけでなく、襟付きのポロシャツもよく着用されます。「ラグビーと言えばボーダー柄のポロシャツ」というイメージもあるかもしれません。引っ張られても破れにくい、丈夫な生地のポロシャツを選びましょう。ラグビー用としてだけでなく、カジュアルにも着れるようなものがいろいろ販売されています。
ジャージ
ラグビーをプレーする際のトップス「ラガーシャツ」は、ラグビージャージとも呼ばれます。半袖も長袖もあり、以前はコットンが多かったのですが最近はポリエステル製が主流になりました。ラグビーはコンタクトスポーツであり、相手選手の服を掴むといった行為もよくあるため、他のスポーツのウェアよりもラグビージャージはとても丈夫な作りになっています。ミズノの「ゲームジャージ」やアディダスの「スリーストライプスジャージ」などいろいろなブランドから出ているので、自分がしっくりとくる着心地のウェアを探してみてください。
ウインドブレーカー
寒い時期は防寒用としてウインドブレーカーもあると便利でしょう。練習時に体が温まるまで着用し、体が温まってきたら簡単に脱げるようなタイプのウェアがおすすめです。相手に接触(コンタクト)するような練習の際にファスナー付きのウェアではケガをさせてしまう心配があるため、そのような練習の際にはファスナー付きのウインドブレーカーは脱ぐようにしましょう。ファスナーがなく、なおかつ風を通しにくい素材で作られているピステも良いと思います。
プラクティスウェア
ラグビーウェアは丈夫な生地で作られているため、その分、価格的にも高くなってしまう傾向があります。そのため、ユニフォームではなく練習時に着用するウェアとしては少しリーズナブルなプラクティスジャージやプラクティスシャツ、プラクティスプルオーバー、シングレットなどでも良いでしょう。ボトムスにはプラクティスパンツもあります。消耗品のため、本格的にラグビーをするのであればセール品やアウトレットショップもチェックしてみることをおすすめします。カンタベリーからはラグビー日本代表が着用したモデルのプラクティススリープレスティーも販売されています。D.A.F TECDRYの素材を使用しており、暑い時期の練習にも快適でしょう。
メンズ・レディース・ジュニアのラグビーウェア
次に、メンズ・レディース・ジュニアのラグビーウェアを見ていきましょう。ワールドカップなどの影響もあり、お子様の習い事としてラグビーが人気となっているようです。ワールドカップでは15人制ラグビーが行われましたが、オリンピックでは2016年から7人制ラグビー(Sevens)が正式種目となっています。ラグビーを始めたばかりの時期はラグビー用のウェアでなくても大丈夫ですが、この先もずっと続けるのであればぜひラグビーブランドのウェアを選んでみてください。練習に対するモチベーションも上がると思います。
メンズ
シャツ(ラグビージャージ)、ショーツ(パンツ)、スパッツ、ストッキング(ソックス)、スパイクなどが基本のスタイルです。高校生以下はヘッドギア・マウスガードの着用も義務付けられています。練習用にはプラクティスジャージを着用しても良いでしょう。トレーニングシングレットもおすすめで、カンタベリーやアディダス、BLKなどのブランドから出ています。なお、試合前にはユニフォームのデザインや背番号などを登録申請する必要があるので忘れないようにしましょう。ちなみに、ラグビー男子日本代表は「ブレイブ・ブロッサムズ」という愛称で呼ばれています。
レディース
メンズと同じで、シャツ(ラグビージャージ)、ショーツ(パンツ)、スパッツ、ストッキング(ソックス)、スパイクなどが基本スタイルです。レディースのラグビーウェアは扱いが少ないため、メンズの XS(SS)サイズやキッズ用の大きなサイズなどを着用すると良いかもしれません。ちなみに、ラグビー女子日本代表は「サクラフィフティーン」という愛称で呼ばれ、ウェアのエンブレムには桜があしらわれています。
ジュニア
最近はジュニアやキッズ向けのラグビースクールもあり、習い事としてラグビーを選ばれるお子様も増えているようです。スポーツ用のTシャツ、短パン、サッカーやラグビー用のロング丈ソックス、トレーニングシューズなどを揃えておくと良いでしょう。シャツは引っ張られて破れてしまう可能性もあるため、できるだけ丈夫な生地のものを選んでください。ケガを防ぐためにもソックスは長めにし、シューズはできればスパイクにしましょう。スパイクの方がしっかりと踏ん張れて、上達もしやすいと思います。
ラグビーウェアのブランド
ラグビーウェアはMIZUNO(ミズノ)のようなスポーツ総合ブランドからも出ていますが、canterbury(カンタベリー)やSUZUKI RUGBY(スズキラグビー)、Griffin(グリフィン)などのようなラグビー専門ブランドのウェアもおすすめです。カンタベリーのアグリージャージや4インチストライプラグビージャージのように、ラグビーをプレーする時だけでなく普段着としてカジュアルに着られるようなウェアも揃っています。adidas(アディダス)ならAll Blacks(オールブラックス)のラグビーウェア、Primeblue(プライムブルー)というリサイクル素材を活用したアディダスならではのジャージーなどもあります。ただ、ラグビーウェアは大型のスポーツ用品店でなくては扱いがないかもしれません。近くに店舗がないといった場合には、ネットショップも利用してみてください。有名チームのレプリカジャージであれば、場合によってはネットショップの方が簡単に探せるでしょう。例えばASICS(アシックス)であればオーストラリア代表ワラビーズのサポートをしているため、サイトからワラビーズのレプリカジャージを簡単に手に入れられます。オールブラックスやハリケーンズなど、ネットからなら世界中のチームのレプリカジャージを手に入れることもできます。カンタベリーの「JAPAN REPLICA ALTERNATE JERSEY」といったものもあるでしょう。なお、ラグビーボールが欲しい場合にはGILBERT(ギルバート)やSCEPTRE(セプター)などをチェックしてみることをおすすめします。
ナイキ / NIKE
- ブランドタイプ
- ナショナルブランド
- ホームページ
- https://www.nike.com/jp/
- 発祥の地
- アメリカ オレゴン州
- 設立年
- 1964年
- 由来
- ナイキ社社員であったジェフ・ジョンソン氏が夢で見たギリシャ神話の勝利の女神「ニーケー (Nike)」に由来する。
- 有名なシリーズ
- コルテッツ、エアフォース、エアジョーダン、エアマックス、ショックス、ファントムビジョン、マーキュリアル、ファントムヴェノム、ティエンポ
スウッシュ (Swoosh) マークで有名な世界でダントツトップのスポーツブランド。シューズ(スニーカー)でも圧倒的な人気です。検索市場でも見て取れる通り、世界No1の売り上げを誇り、様々なジャンルのスポーツに進出してるスポーツブランドです。あらゆるジャンルのスポーツウェアを制作している。サッカー、バスケ、陸上、バスケットボール、バレーボール、ハンドボール、ラグビー、アメリカンフットボール、ハンドボール、体操など。 世界中に数あるスポーツウェアブランドはナイキのデザインを参考にし、ナイキに従ってマーケティングをしている会社も多数存在するほど、圧倒的な存在感を放つスポーツウェアブランド。
アディダス / adidas
- ブランドタイプ
- ナショナルブランド
- ホームページ
- https://shop.adidas.jp/
- 発祥の地
- ドイツ バイエルン
- 設立年
- 1949年
- 由来
- アディダスを設立した、アドルフ・ダスラーのニックネーム「アディ」と「ダスラー」を合わせたものが名前の由来となる。
- 有名なシリーズ
- スーパースター、サンバ、スタンスミス、フォレストヒルズ、カントリー、キャンパス、ガッツレー、トリムトラブ、マラソントレーナー
アディダス スポーツパフォーマンスは、全てのアスリート達の最高のパフォーマンスのための設計・開発。全てのアスリートたちの「不可能・目標」を達成するためのあるブランド。1990年から高機能プロダクトに適用されていたパフォーマンスロゴを適用。象徴であるスリーストライプをモチーフにした右に向かって伸びるスリーストライプスは、未来へ向けてのチャレンジと目標の達成を表している。
ミズノ / MIZUNO
- ブランドタイプ
- ナショナルブランド
- ホームページ
- https://jpn.mizuno.com/
- 発祥の地
- 日本 大阪府大阪市
- 設立年
- 1906年
- 由来
- 創業者自身の苗字「水野」ではふさわしくないと考えた創業者水野利八が、故郷の旧名(美濃)の間に津(実家が木材問屋)を当て、会社に人材が集まり、店が発展した時、子孫以外の人材に立派な才能を持った人が現れるように願いを込めたものである。
- 有名なシリーズ
- オーバースエター、スターライン、グランドモナーク、M-LINE
MIZUNO(ミズノ)は大阪に本社を置く、世界的にも有名なスポーツブランドです。野球・サッカー・陸上競技・水泳など様々なスポーツに幅広く関わっており、シューズやウェア、水着などいろいろなスポーツ用品の取り扱いがあります。スポーツクラブでトレーニングする際のウェアも、速乾性、通気性、保温性など素材の特性を駆使して作られています。
マイター / mitre
- ブランドタイプ
- サッカー
- ホームページ
- https://www.mitre.com/
- 発祥の地
- イギリス
- 設立年
- 1817年
- 由来
- 司教や主教が典礼の執行時に被る冠を意味する言葉が由来。イタリア語読みでは「ミトラ」と読む。
- 有名なシリーズ
- Impel Football、Personalised Football、Halftime Football
1800年代に誕生した世界最古のボールメーカーです。サッカーやラグビーなどでボールサプライヤーとしてヨーロッパで絶大な支持を得てきました。その技術を生かして、ボクシンググローブやクリケット用のグラブ、さらにはサッカースパイクも開発し、徐々にスポーツ用品も展開していきました。日本ではJリーグチームと契約を結んだ時期もありましたが、残念ながら2017年で日本での取扱いが終了となり、現在の入手方法は本国サイトからの直接購入のみとなります。
アグリナ / agrina
- ブランドタイプ
- サッカー
- ホームページ
- https://www.agrina-s.com
- 発祥の地
- 日本 埼玉県
- 設立年
- 2012年
- 由来
- アグレッシブな(agresivo)スポーツブランドを目指し、世界中の皆を笑顔(risa)にさせたいという目的で、ブランドを誕生(nacimiento)させた。この3つのスペイン語を組み合わせた造語で「攻撃的、笑み、誕生」の意味を持つ。
- 有名なシリーズ
- agrina ZERO、Premium
アグリナは、サッカー・フットサル、バスケットボールをはじめ、バレーボール、ハンドボール、ラグビー、テニス、野球、卓球、陸上競技など、あらゆるスポーツシーンで愛用できる総合スポーツブランドです。オン・オフ問わず着用できるカジュアルさや、デザインの多彩さ、レディースやジュニア・キッズ用ウェアのバリエーションの多さも魅力です。チームオーダーにも対応しており、長く着用できる昇華タイプを筆頭に、リバーシブルユニフォームやスリムジャージなど他ではあまり見られない、これが欲しかったというウェアが手に入るのがアグリナです。
スポルティング / SPALDING
- ブランドタイプ
- バスケットボール
- ホームページ
- https://www.spalding.co.jp
- 発祥の地
- アメリカ イリノイ州
- 設立年
- 1876年
- 由来
- 創業者のアルバート・グッドウィル・スポルディングの名前に由来する。スポルディングはアメリカメジャーリーグで投手として活躍し、監督も勤めている。
- 有名なシリーズ
- インフュージョン、ネバーフラット、ルーキーギア
シカゴ・ホワイトストッキングス(現シカゴ・カブス)の監督兼選手だったアルバート・グッドウィル・スポルディングが創業したスポーツ用品ブランドです。バスケットボール、バレーボール、アメリカンフットボールなどのボールやウェアなどを扱っており、子供達のためのバスケットボールアカデミーも開催しています。世界で初めてのベースボールを開発したブランドでもあり、1876年以降の100年間、これがナショナルチームの公式球ともなりました。グローブの開発も行っており、他の様々なスポーツのボールも開発販売しています。1983年にはNBAの公式球に採用されており、マイクロポンプを内蔵したバスケットボール「インフュージョン」や、通常のボールより空気が10倍長く持つ「ネバーフラット」なども開発しています。
カンタベリー / canterbury
- ブランドタイプ
- ラグビー・アメフト
- ホームページ
- https://www.goldwin.co.jp/canterbury/
- 発祥の地
- ニュージーランド クライストチャーチ
- 設立年
- 1904年
- 由来
- 創業の地であるニュージーランド南島のカンタベリー平野に由来する。
- 有名なシリーズ
- RUGBY+、ハーフテン
ニュージーランドに本社を置く、ラグビー用品を扱うブランドです。ラグビーのウェアやヘッドギアなどラグビー関連の用品だけでなく、カジュアルシーンで着用できるTシャツやラガーシャツ、バッグなども扱っており、新たなワークアウトスタイルとして「RUGBY+」というシリーズも提案しています。ラグビーウェアの製造を始めたのは第一次世界大戦の後からで、その卓越した頑丈さと着心地の良さがすぐに評判となり、世界最強のNZ代表チームのユニフォームもサポートするようになりました。その後も世界各国のラグビージャージを手がけており、ラグビーの歴史とともにカンタベリーも発展してきたといっても過言ではありません。「世界一タフな活動着」がブランドのコンセプトです。
スズキラグビー / suzuki rugby
- ブランドタイプ
- ラグビー・アメフト
- ホームページ
- https://www.suzukirugby.com
- 発祥の地
- 日本
- 由来
- 「スズキスポーツ」が手がけるオリジナルブランドであることに由来する。
- 有名なシリーズ
- WE NEED RUGBY
東京都渋谷区代々木に本社を置く、ラグビー用品を扱うブランドです。ラグビーボール、シューズ、ウェアなど自社のラグビー用品の他に、ギルバートのラグビーボール、ウェアも扱っています。ギルバートは長年に渡りラグビー界を牽引し続けている、世界でもとても歴史のあるイギリスのラグビーブランドです。なお、スズキラグビーではレフリージャージやホイッスルなどのレフリー用品も扱っており、レフリーのサポートにも努めています。
セプター / SCEPTRE
- ブランドタイプ
- ラグビー・アメフト
- ホームページ
- http://www.sceptre.co.jp/
- 発祥の地
- 日本 東京都墨田区
- 設立年
- 1947年
- 有名なシリーズ
- ワールドモデルWM-Ⅱレースレス
東京都文京区に本社を置く、ラグビーやサッカー用品の製造・販売を手掛けているブランドです。競技用ボールやグローブなどを製造する会社として1921年に台東区にて創業、その後、1947年に墨田区にて望月運動用品株式会社を設立し法人化しました。1983年には社名を株式会社セプターに変更しています。ラグビー用品を扱うブランドとして長い歴史があり、日本のラグビー界においてセプターのラグビーボールはなくてはならない存在にもなっています。原点には職人が一つひとつのボールを手縫いで仕上げるという姿勢があり、ラグビー日本選手権や1964年の東京オリンピックにおいて、ラグビーボールやサッカーボールが公式球として使用されました。ウェアやグッズ類の扱いもあります。
グリフィン / Griffin
- ブランドタイプ
- ラグビー・アメフト
- ホームページ
- http://griffin-team.com/
- 発祥の地
- 日本
- 設立年
- 1994年
- 由来
- ニュージーランドとの結びつきを大切にしているブランドで、ブランドロゴはマオリ族のデザイナーが制作したマオリテイストを感じられるものになっている。社名の由来については不明。
- 有名なシリーズ
- GRFN
「STAY GOLD〜すべての人が輝けるように〜」をテーマに掲げる、ラグビー用品を専門に扱うブランドです。ニュージーランドのラグビーシーンにインスピレーションを得て誕生しました。ボールや練習具などのラグビー用品は「Griffin」にて、ラグビーウェアは「Griffin-Team」にて扱っています。また、ラグビーテイストのウェアや雑貨を販売するレーベル「GRFN」もあり、ジュニアから社会人まで幅広く愛用されています。アドバイザーにはラグビーワールドカップでキャプテンを務めたこともある菊谷崇が就いており、ニュージーランドのスポーツ文化とグリフィンならではの価値創造を基に豊かな社会や生活を目指すことをブランドのミッションにしています。
ブラック / BLK
- ブランドタイプ
- ラグビー・アメフト
- ホームページ
- https://blksports.co.jp/
- 発祥の地
- オーストラリア
- 設立年
- 2011年
- 由来
- 「限界突破」を意味する英語「Beyond Limits Known」の頭文字に由来する。
- 有名なシリーズ
- BLKエッセンシャルプルオーバーフーディ、BLKマッチディブレーカー
ラグビーを始めとしたスポーツアパレルのブランドで、ラグビーブランドの「KooGa」を継承しています。「KooGa Australia」のクリエーターにより、2011年、オーストラリアにて設立されました。メンズやレディースのウェアの他、ソックスやキャップといったグッズ類も扱っています。スーパーラグビー、ナショナルチーム、プレミアリーグなど、世界中のチームのユニフォームとして採用されており、日本でもトヨタ自動織機シャトルズなどが採用しています。レプリカユニフォームも販売しており、また、サイトからはチームウェアの作成も受け付けています。試作品は実際にプレイヤーがテストしてから商品化しているため、クオリティは確かです。
マジェスティック / Majestic
- ブランドタイプ
- 野球
- ホームページ
- https://www.majesticathletic.com
- 発祥の地
- アメリカ ペンシルベニア州
- 設立年
- 1950年
- 有名なシリーズ
- TEAM MAJESTIC
アメリカ生まれのスポーツウェアブランドで、かつてはMLBの全球団、全選手のオフィシャルユニフォームをサポートしたこともありました。日本でも、ヤクルトスワローズやソフトバンクホークスなどのユニフォームのオフィシャルサプライヤーだったことがあります。現在は、スポーツウェアやカジュアルウェアを中心に展開しています。
ラッセルアスレティック / RUSSEL ATHLETIC
- ブランドタイプ
- ラグビー・アメフト
- ホームページ
- https://www.russelljapan.co.jp
- 発祥の地
- アメリカ アラバマ州アレキサンダーシティ
- 設立年
- 1902年
- 由来
- 創業者のベンジャミン・ラッセルの名前に由来する。
- 有名なシリーズ
- プロ・コットン、ハイ・コットン、NU BLEND
各種の衣料品を製造販売している、アメリカではとてもメジャーなブランドです。世界で初めてスウェットを開発し、またスクリーンプリントを手掛けました。1980〜1990年代にはNFLやMLBなどのチームにユニフォームや練習着を提供(2004年末までMLBの公式サプライヤー)、2001年からは大学野球のチームなどへもユニフォームを提供しています。さらに、大学のバスケットボールチームもサポートしており、コーチウェアとしても採用されています。アメフトのジャージなども取り扱っており、カジュアルシーンで着用できるようなウェアも販売しています。ロゴには、アメリカの国鳥であり進化・力強さ・統合の象徴でもあるアメリカンイーグル(白頭鷲)がシンボルとして描かれています。
スポーツダイレクトジャパン / SPORTS DIRECT JAPAN
- ブランドタイプ
- ラグビー・アメフト
- ホームページ
- https://www.sportsdirectjapan.com
- 発祥の地
- 日本 東京都港区
- 設立年
- 1993年
- 有名なシリーズ
- INTENSE(インテンス)、Evolution
主にアメフト用品やラクロス用品を取り扱っているスポーツアパレル専門店で、ナイキやアディダスなどのブランド商品を販売するだけでなく同名のオリジナルブランドも展開しています。アメフト用ユニフォームのオーダーも受け付けており、他にはない自分たちのチームだけのユニフォームの作製することも可能です。オリジナルブランドからは「インテンス」というゲームジャージ、ゲームフットボールパンツを販売しており、購入の際には同時に番号やチーム名のプリントもできるシステムになっています。実店舗はなくネット通販のみの販売でしたが、2023年をもって閉店となり、現在は在庫が一部のECサイトで引き続き販売されています。
ダグラス / Douglaus
- ブランドタイプ
- ラグビー・アメフト
- ホームページ
- https://www.douglaspads.com/
- 発祥の地
- アメリカ テキサス州ハリス
- 設立年
- 1986年
- 由来
- 創業者のロジャース・ダグラスの名前に由来する。
- 有名なシリーズ
- CUSTOM PRO、SP、INFINITY
アメフトのショルダーパッドを製造販売しているブランドで、他にもネックロールやインジュリーパッド、ニイパッドなどいろいろなパッド類の用意があります。アメフト以外にも野球やソフトボールの審判用プロテクターなどを取り扱っており、アメフトのウェアや野球ウェアなども販売しています。ただし、ウェア類はアメリカ国内から個人輸入という形でなくては手に入れられないかもしれません。アメフトのショルダーパッドなどに関しては、QB CLUBが日本での正規代理店となっているためこちらのサイトから購入できるでしょう。
リデル / Riddell
- ブランドタイプ
- ラグビー・アメフト
- ホームページ
- https://news.riddell.com
- 発祥の地
- アメリカ イリノイ州シカゴ
- 設立年
- 1929年
- 由来
- 創業者のジョン・T・リデルの名前に由来する。
- 有名なシリーズ
- スピードフレックス、スピードアイコン、HS4
アメフトをプレーする際のヘルメット、ショルダーパッド、アパレルなどを扱っているブランドです。アメフトのヘルメットのブランドとしてとても有名で、日本国内ではQB CLUBが正規代理店として販売しています。創業者のリデルは元々、高校のフットボールコーチ兼アスレチックディレクターだった人物で、アスリートにとってより安全でより使いやすいスポーツ用品を開発したいという想いでブランドを立ち上げたそうです。
シャット / schutt
- ブランドタイプ
- ラグビー・アメフト
- ホームページ
- https://schuttsports.com
- 発祥の地
- アメリカ
- 設立年
- 1918年
- 由来
- 創業者のビル・シャットの名前に由来する。
- 有名なシリーズ
- F7、VENGEANCE PRO(ベンジェンスプロ)
アメフト用のヘルメット、フェイスマスク、ショルダーパッドなどを製造販売しているブランドです。高校生から大学生やプロまで、多くのプレーヤーが使用しており、市場でのシェア率も高くなっています。現在はインディアナ州プレーンフィールドにあるCertor Sportsというスポーツ用品メーカーに所属していて、日本ではQB CLUBが正規代理店となっています。
マークワート / Markwort
- ブランドタイプ
- 野球
- ホームページ
- https://markwort.com/
- 発祥の地
- アメリカ ミズーリ州セントルイス
- 設立年
- 1931年
- 由来
- 創業者のハーブ・マークワートの名前に由来する。
- 有名なシリーズ
- C-FLAP
スポーツ用品の製造販売を行うアメリカの会社で、ミズーリ州セントルイス発祥です。野球、ソフトボール、バスケットボール、サッカー、ラケットスポーツ、アメフトなどさまざまなスポーツ関連の製品を扱っています。特に野球のバッティング用ヘルメットに取り付けて使用するフェイスプロテクター「C -FLAP」は、MLB選手や日本のプロ野球選手に愛用されている製品です。創業者がブランドを立ち上げたのは14歳の頃。テニス選手でもあった彼は自分でラケットの弦の張り替え方を覚え、やがてそれをビジネスにまで発展させました。現在は創業者の息子や孫が会社を引き継いでいます。
ウィルソン / Wilson
- ブランドタイプ
- ラグビー・アメフト
- ホームページ
- https://jp.wilson.com
- 発祥の地
- アメリカ イリノイ州シカゴ
- 設立年
- 1913年
- 由来
- 創業者であるトーマス・ウッドロウ・ウィルソンの名前に由来する。
- 有名なシリーズ
- RUSH PRO、BRITTO HEARTS COLLECTION、WANNABE HERO DUAL
アメリカ発祥で、テニス、バドミントン、バスケットボール、野球、ソフトボール、ゴルフ、アメフトなどさまざまなスポーツと深く関わりながら100年以上の歴史を築いてきたブランドです。1914年に野球用シューズの製造を開始、またゴルフ界にも進出しました。1916年からはテニスラケットの製造を開始し、その後はベストセラーモデルの「ジャック・クレイマー・オートグラブ」も生まれています。テニス選手の錦織圭や西武ライオンズの外崎秀太など、いろいろなスポーツの選手と契約しサポートしています。1989年にフィンランドのトップ企業「アメアグループ」と経営統合、現在はアメアスポーツの傘下にあります。
カッターズ / CUTTERS
- ブランドタイプ
- ラグビー・アメフト
- ホームページ
- https://www.cutterssports.jp
- 発祥の地
- アメリカ
- 設立年
- 1997年
- 由来
- ガラスの加工作業である「ガラスカッター」に由来する。
- 有名なシリーズ
- Rev、Rev Pro、Gamer、Force、プライムヒーロー、パワーコントロール
アメフトや野球、トレーニング用のグラブを製造販売しているブランドです。ガラス加工作業用の手袋をヒントにアメフト用グラブを製作したことをきっかけに、ブランドを立ち上げました。ブランド名は、ガラス加工作業を意味する「ガラスカッター」に由来します。その後、カッターズのグラブはNFL公式戦でも着用が認められ、プロのアメフト選手とも契約しました。野球用のバッティンググラブとして「プライムヒーロー2.0」なども発売されています。2012年にスポーツプロテクションのブランドのショックドクターと合併、さらにその後ショックドクターとマクダビッドが合併したことで、現在は「ユナイテッドスポーツブランズ」の傘下に入っています。革新的なグリップ力を発揮する「C-TACK」という素材は、カッターズ独自の技術です。
グリップブースト / GRIP BOOST
- ブランドタイプ
- ラグビー・アメフト
- ホームページ
- https://www.gripboost.com
- 発祥の地
- アメリカ メリーランド州
- 設立年
- 2014年
- 由来
- グローブの粘着性を失わないようにするための技術名に由来する。
- 有名なシリーズ
- ステルスピース、ラプター、DNA
主にアメフト用のグローブを扱うブランドで、ゴルフ用のグローブの扱いもあります。何度使用を繰り返しても粘着力を失わないようにするための独自技術を持っており、この技術はメリーランド大学の研究室にて研究開発、特許の出願もされました。グローブだけでなくゴルフ用やホッケー用のワックスも販売しています。
スポーツスター / SportStar Athletics
- ブランドタイプ
- ラグビー・アメフト
- ホームページ
- https://www.sportstargear.com
- 発祥の地
- アメリカ テキサス州ヒューストン
- 設立年
- 1991年
- 有名なシリーズ
- VICTORY、ハリケーン
アメフトのチンストラップを製造販売するブランドで、ホッケー、野球、ラクロスなどの関連製品も扱っています。ヘルメットに直接貼ることのできるシールも扱っており、これを使用することでチームメイトの荷物と見分けやすくなりおすすめです。本社はアメリカのテキサス州ヒューストンにあり、日本ではQB CLUB が正規代理店となっています。
QBクラブ / QBclub
- ブランドタイプ
- ラグビー・アメフト
- ホームページ
- https://www.qbclubstore.com
- 発祥の地
- 日本 大阪府大阪市
- 設立年
- 1974年
- 有名なシリーズ
- グリッドアイアン、フリーフリッカー、スリーシックスティ
アメフト用品の専門店「QB CLUB」が展開する、オリジナルブランドです。QB CLUBはアメフト用のヘルメットやショルダーパッドなどを扱う会社で、自身もアメフトの選手であり監督でもあった創業者が1974年に立ち上げました。アメフト用品専門店として、日本国内でも草分け的な存在です。リデルやシャットなどアメフトブランドの製品を揃えるほか、QB CLUBのオリジナル商品としてショルダーパッドやアメフトパンツ、ソックスなども用意されています。オンラインだけでなく実店舗もあるため、実際に商品を手に取って確かめてから購入することも可能です。
agrina(アグリナ)のおすすめスポーツウェア
「agrina(アグリナ)」は埼玉県に本社を置くスポーツウェア専門店です。「夢あるスポーツファッション」をコンセプトに、老若男女、全ての方にスポーツを気軽に楽しんでいただきたいと考えて、いろいろなスポーツウェアを取り揃えています。ラグビーの際のウェアはもちろん、サッカー、フットサル、バレーボール、バスケットボール、ハンドボール、野球、卓球、ランニング、テニス、バドミントン、ジムでのトレーニングなど、いつでもアグリナのウェアをご利用ください。半袖Tシャツ、長袖Tシャツ、ポロシャツ、ハーフパンツ、ジャージー、上下セットアップ、ピステ、パーカー、スウェット、アウター、インナー、ソックス、バッグ、帽子、手袋、ネックウォーマーなど、ウェアだけでなくさまざまなグッズも扱っています。会員登録していただければ、送料は無料でお届けします。